持ち家 vs. 賃貸 どっちがおすすめ?

持ち家 vs. 賃貸 どっちがおすすめ? 資産運用

持ち家を買おうかどうか迷っているのだけど、どうしよう。
持ち家と賃貸ってどっちが良いの?

こういった疑問に答えます。

持ち家 vs. 賃貸 どっちがおすすめ?

結論から言いますと、人によって考え方や幸せの感じ方は異なりますので絶対にどっち良いというのはありませんが、私個人の意見としては賃貸がおすすめです。

今回は、持ち家と賃貸どっちが良いかわかりやすく紹介していきます。

持ち家のメリット・デメリットは?

メリット
●リフォームが自由にできる
●住宅ローン完済後は毎月の支払いが少なくなる
●土地は資産になり、相続できる
●同じ場所に住み続けるので、人間関係を築きやすい

デメリット
●住宅ローン返済不能になった場合、住宅を取り上げられ、借金を負ったり破産する可能性がある
●老朽化したら住めなくなるので、建て替えか引っ越しが必要になる

賃貸のメリット・デメリットは?

メリット
●長期間の住宅ローン返済に追われることがない
●収入の変動、家の老朽化、ライフステージの変化、子供のいじめ、ご近所トラブルなどあった場合、いつでも引っ越しが可能
●住宅や備え付けの備品が壊れた場合、大家さんが直してくれる

デメリット
●毎月の家賃は一生少なくならない

不動産・賃貸価格の現状

不動産・賃貸価格推移
出典:株式会社東京カンテイ「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70㎡価格年別推移(19年・年間版)」
出典:株式会社東京カンテイ「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移(19年・年間版)」

不動産価格は、景気が良く、銀行融資の金利が低い時に高騰します。
現在はアベノミクスにより景気が良く、マイナス金利政策により銀行融資の金利は最も低くなっており、不動産価格は急激に高騰しています。

2010~2019年で不動産価格は28%上昇したのに対し、賃貸価格は11%上昇にとどまっています。
相対的に不動産よりも賃貸の方が安くなっています。
ここから言えることは、現在は持ち家より賃貸の方がお得な状態になっています。

今後は、新型コロナウイルスが終息に向かうにつれて景気が悪くなっていく可能性が高く、リーマンショック後のようにコロナショックによっては不動産価格が大幅に下落する可能性が高いと思います。

結局、持ち家と賃貸どっちが良いの?

現在は特に不動産価格が急激に高騰していますので、持ち家を高い価格で買わされる可能性があります。
現在は、安い物件を見つけるのが非常に難しい時期なので、持ち家を買うことはおすすめできません。

賃貸は、家賃を下げたい、住む場所を変えたい、築浅の家に住みたい、子供のトラブルを回避したいなど、いつでも引っ越せるのが最大のメリットになります。
コロナショックの時にニュースになった『住宅ローン返済不能によって住宅が取り上げられ、借金を負ったり、破産する人が続出』という心配がないのもメリットです。

人生がどうなるかわからない不安定な世の中で、同じ場所に住み続け、数十年もの住宅ローンを組むのはあまりにもリスクが高いように感じます。
不動産価格が高騰していなかったとしても、賃貸の方がメリットは多いように感じます。

人によって考え方や幸せの感じ方は異なりますので絶対にどっち良いというのはありませんが、私個人の意見としては賃貸がおすすめです。

まとめ

現在は特に不動産価格が急激に高騰しており、持ち家を買うことはおすすめできません。
賃貸はいつでも引っ越せるのが最大のメリットです。

人生がどうなるかわからない不安定な世の中で、同じ場所に住み続け、数十年もの住宅ローンを組むのはあまりにもリスクが高いように感じます。

人によって考え方や幸せの感じ方は異なりますので絶対にどっち良いというのはありませんが、私個人の意見としては賃貸がおすすめです。

それでも持ち家を買いたい人に対して、持ち家を買うための4つのコツを紹介します。

●不動産が安くなる不景気の時期に買う
(コロナショックにより2021~2024年頃に安くなる可能性がある)
●リフォームを前提に中古物件を買う
●いざという時のために、高く売れる物件を買う
●返済不能になるリスクに備え、住宅ローン返済額は給料の20%以下にする

少数ではありますが、持ち家でも良いと思える人はこちらです。

●一括払いできるぐらい金銭的余裕がある人
●売値の方が高い物件を買える人

日本人みんなが資産運用を知り、豊かな生活を送ることを願っています。

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