絶対にやってはダメな5つの投資

絶対にやってはダメな5つの投資 投資
たけみ
たけみ

知り合いからリターンの高い投資を紹介されたけど、大丈夫かなぁ。
危ない投資先の見分けるにはどうすれば良いのかなぁ。

こういった疑問に答えます。

絶対にやってはダメな5つの投資

投資のリターンは良くても10%程度となります。
投資は手数料ビジネスなので、リターンを得るためにはコストを低くする必要があります。
安定してプラスリターンにするには、リスクを低くする必要があります。

このことから、以下の投資先・投資方法を避ければ投資で勝てる可能性がグッと上がります。
①リターンが高すぎる投資先・投資方法(詐欺の可能性が高い)
②コストが高すぎる投資先・投資方法(マイナスリターンになる可能性が高い)
③リスクが高すぎる投資先・投資方法(元本割れする可能性が高い)

今回は、絶対にやってはダメな5つの投資先・投資方法をわかりやすく紹介していきます。

リターン15%(月リターン1%)以上の投資先

ポンジ・スキームという詐欺をご存知でしょうか。

ポンジ・スキームとは、アメリカの詐欺師チャールズ・ポンジがその名の由来です。
あなたのお金を運用して増やした分を配当する」と言って資金を集め、実際に運用はぜずに、新しい出資者から預かったお金から配当金を払い、最終的に運営会社は破綻するか雲隠れしてお金は返さないという投資詐欺の手法です。

2019年にテキシアジャパンによるポンジ・スキームを使った投資詐欺事件がありました。
テキシアジャパンの会長ら10人が逮捕された事件で、会長は自らを『キング』と称し、「100万円の出資で毎月必ず3%の配当をする」と言って、主に中高年の女性をターゲットに自身のコンサートや旅行を企画するなどして、出資金を集めていたそうです。
全国約1万3000人からあわせて460億円あまりを集めていたとみられ、最終的には出資金も返ってこず残金はほぼゼロだったと言われています。

元本保証する投資、配当を約束する投資、リターン15%(月リターン1%)以上の高リターンの投資は99%詐欺なので、絶対に手を出さないことをおすすめします。

ギャンブル

ギャンブルは胴元が必ず儲かる仕組みになっており、誰もがわかっていると思いますがやればやるほど損をします。
趣味としてお金を使って楽しむのであればやっても良いのではないでしょうか。

ギャンブル実質リターン
宝くじ-54%
サッカーくじ-26%
競馬・競輪・競艇・オートレース-25%
パチンコ・スロット-16%
出典:総務省「宝くじ・公営競技・サッカーくじの実効還元率」
出典:ダイコク電気株式会社「DK-SIS白書2018年版」

どのギャンブルも実質リターンがマイナスなので、お金を増やす目的ではやらないことをおすすめします。

FX(外国為替証拠金取引)

FX(外国為替証拠金取引)とは、世界中の通貨を買ったり売ったりすることで為替の差益を狙う取引です。
FXは期待リターンが±0%にもかかわらず、取引ごとにコストがかかる投資なので、取引回数が増えれば増えるほど損します。

FXはレバレッジを25倍までかけることができる場合が多いです。

レバレッジとは、直訳すると「テコの原理」を意味し、借金をして投資することによりリターンとリスク(価格変動の度合)を高める方法です。
レバレッジを25倍までかけられるという意味は、元本の25倍まで借金して投資することができるということです。

具体例
元   本:100万円
レバレッジ:25倍
コ ス ト:0.15銭/1ドル(100円)
取引 回数:1日4回(平日のみ)

コスト(円)=100万円×25倍×0.0015円/100円×4回×250日=38万円
コスト(%)=38万円÷100万円=38%

期待リターン:0%
コスト(%):38%

実質リターン:-38%

FXは、実質リターンがマイナスなので、やらないことをおすすめします。

デイトレード(現物取引/信用取引/先物・オプション取引)

デイトレードとは、購入した金融商品を当日中に売却し翌日まで持ち越さない投資方法です。
期待リターンが+5程度ありますが、取引ごとにコストがかかる投資なので、取引回数が増えれば増えるほど損します。

具体例
元  本:100万円
コスト :400円/回
取引回数:1日4回(平日のみ)

コスト(円)=400円×4回×250日=40万円
コスト(%)=40万円÷100万円=40%

期待リターン:+5%
コスト(%):40%

実質リターン:-35%

デイトレードは期待リターンが+5%程度ありますが、実質リターンがマイナスなのでやらないことをおすすめします。

レバレッジ型投資(レバレッジ型ファンド/信用取引/先物・オプション取引)

レバレッジ型投資は金利、信託報酬、売買手数料などのコストが割高になります。

レバレッジ型投資の実質リターンはプラスになることもあります。
借りたお金で投資するので勝ったら大きな利益を得ることができますが、負けたら大きな損失を被ります。
たった一度大負けするとマイナスリターンで借金することもあり、借金を返済するまで投資をすることができなくなってしまう可能性があります。

レバレッジ型投資は、実質リターンがプラスになることもありますが、リスクが高すぎるのでやらないことをおすすめします。

まとめ

危険な投資先・投資方法の見分け方は以下の3つです。
①リターンが高すぎる投資先・投資方法(詐欺の可能性が高い)
②コストが高すぎる投資先・投資方法(マイナスリターンになる可能性が高い)
③リスクが高すぎる投資先・投資方法(元本割れする可能性が高い)

絶対にやってはダメな具体的な投資先・投資方法は以下の5つです。
①リターン15%(月リターン1%)以上の投資先
②ギャンブル
③FX
④デイトレード
⑤レバレッジ型投資

これらの投資先・投資方法を避ければ、詐欺に遭う可能性が減り、投資で勝てる可能性がグッと上がります。

日本人みんなが投資を知り、勝てる投資をして、豊かな生活を送ることを願っています。

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